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防災週間2026はいつ?7日間でやること完全ガイド

防災週間に体育館で行われた防災訓練に大勢の家族連れが参加しているイメージ

防災週間2026はいつ?7日間でやること完全ガイド

こんにちは。「ふくしまの防災 HIH ヒカリネット」防災士の後藤です。

毎年8月の終わりになると、テレビやニュースで「防災週間」という言葉を耳にしますよね。ただ、「いつからいつまでなのか」「防災の日と何が違うのか」「結局、自分は何をすればいいのか」まではっきり答えられる方は、意外と少ないのかなと思います。

実は防災週間は、日付が固定で決まっている国の期間です。しかも、この1週間だけ体験できる防災サービスもあります。せっかくの機会なので、この記事では「知る」で終わらせず「今週やること」まで落とし込んでお伝えしますね。

目次

防災週間とは何かを防災士が解説

公民館で防災士の説明を多くの住民が聞いている防災講習のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

防災週間とは、9月1日の「防災の日」を含む8月30日から9月5日までの1週間で、国民一人ひとりが災害への認識を深め、備えを見直すために国が定めた期間のことです。

結論から言うと、防災週間にやるべきことは「備蓄・避難・連絡」の3点を家族で確認することです。この記事を読めば、7日間で何をどの順番で進めればいいかがわかります。

この記事でわかること

  • 防災週間2026年の正確な日程(8月30日〜9月5日)
  • 「防災の日」と「防災週間」の違い
  • なぜ9月1日なのか(関東大震災だけではない理由)
  • 実は複数ある「◯◯防災週間」の違い一覧
  • 防災週間の7日間でやること(1日1テーマの実践プラン)

防災週間はいつからいつまでか

カレンダーに防災の点検日を赤ペンで書き込もうとする家族のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

防災週間は毎年8月30日から9月5日までです。曜日ではなく日付で固定されているため、何年たっても期間は変わりません。

2026年(令和8年)の場合は、次のとおりです。

項目2026年(令和8年)の日程
防災週間8月30日(日)〜9月5日(土)
防災の日9月1日(火)
火山防災の日8月26日(水)

この期間が決まった経緯は少し複雑です。もともと1960年(昭和35年)の閣議了解で「防災の日」が制定され、その後1982年(昭和57年)の閣議了解で改めて「防災の日」と「防災週間」が定められました。「防災の日は毎年9月1日とし、この日を含む1週間を防災週間とする」とされ、翌1983年(昭和58年)の中央防災会議で、具体的な期間が8月30日から9月5日までと決定されています。

つまり9月1日を真ん中に置いて、前2日・後4日を含めた7日間という構成です。(出典:内閣府『「防災の日」及び「防災週間」について(昭和57年5月11日 閣議了解)』

防災の日と防災週間の違いとは

大規模な防災訓練と家庭での話し合いを対比したイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

この2つはよく混同されますが、役割がはっきり分かれています。

項目防災の日防災週間
期間9月1日の1日のみ8月30日〜9月5日の7日間
制定1960年(昭和35年)1982年(昭和57年)/期間は1983年決定
主な内容大規模な防災訓練・慰霊行事講演会・展示・体験型の啓発活動
家庭での位置づけ点検日(スイッチを入れる日)実行期間(実際に手を動かす1週間)

私は「防災の日は思い出す日、防災週間は動く日」と考えています。1日だけだと、訓練のニュースを見て「うちも何かしなきゃな」と思ったところで終わってしまいがちです。7日間あれば、水を買い足す日、リュックを開ける日、家族と話す日、と分けて進められますよね。

防災週間が定められた由来

実った稲穂の上に台風の雲が押し寄せる二百十日を表したイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

9月1日が選ばれた理由は、多くの記事で「関東大震災が起きた日だから」と説明されています。それは正しいのですが、実はもう一つ理由があります。

1923年(大正12年)9月1日の関東大震災では、10万5千余人の方が犠牲になったとされています。この教訓を忘れないという意味が一つ。そしてもう一つが、9月1日ごろが「二百十日(にひゃくとおか)」にあたるという点です。

二百十日とは
立春から数えて210日目にあたる雑節で、毎年9月1日ごろになります。稲が開花する大切な時期に台風が来ることが多く、農家にとっての「厄日」として古くから警戒されてきました。二百二十日とあわせて、農家の三大厄日の一つに数えられています。

さらに直接のきっかけになったのは、前年に起きた伊勢湾台風です。1959年(昭和34年)9月のこの台風では5,000名以上の方が犠牲になったとされ、その翌年に「防災の日」が創設されました。

つまり9月1日は、地震の教訓と台風の警戒という、二つの意味が重なった日なんですね。地震対策だけを思い浮かべてしまうと、この時期に本当に多い風水害への備えが抜け落ちてしまいます。

実は複数ある防災週間の種類

建物の防災設備を点検員と住民が確認しているイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

ここが意外と知られていないところです。「防災週間」と名のつく期間は、実は一つではありません。省庁ごとに、対象とする災害別の週間が設けられています。

名称期間主な所管対象
防災週間8月30日〜9月5日内閣府国民全般
防災とボランティア週間1月15日〜1月21日内閣府ボランティア・自主防災
建築物防災週間(秋季)例年8月30日〜9月5日国土交通省建築物の防災点検
建築物防災週間(春季)例年3月1日〜3月7日国土交通省建築物の防災点検
雪崩防災週間12月1日〜12月7日国土交通省・都道府県雪崩災害
土砂災害防止月間6月(1か月間)国土交通省土石流・地すべり・がけ崩れ
津波防災の日11月5日内閣府津波
火山防災の日8月26日内閣府火山災害

「秋の防災週間」を11月だと思っていませんか?
検索でよく見かける「秋の防災週間」は、多くの場合、国土交通省の建築物防災週間の秋季を指します。この期間は11月ではなく例年8月30日〜9月5日で、内閣府の防災週間と同じ日程です。11月には津波防災の日(11月5日)がありますが、これは「週間」ではありません。混同しやすいので注意してください。

なお建築物防災週間は、年度ごとに国土交通省から実施通知が出される仕組みで、期間は例年上記の日程となっています。内閣府の防災週間が閣議了解と中央防災会議決定で固定されているのとは、性格が少し異なります。

建築物防災週間は昭和35年以来、毎年春と秋の2回実施されてきました。防災の日の創設と同じ年から続いている取り組みです。マンションやビルの管理者の方は、この時期に防災査察や定期報告の案内が来ることがありますので、あわせて覚えておくと役立ちます。

企業や自治体の取り組み事例

オフィスビルで避難訓練に参加する多数の社員のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

防災週間には、全国の自治体・企業・学校でさまざまな行事が行われます。内閣府の実施要領では、映画・ビデオ上映会、被災や災害対応の体験談を語る会、防災センターでの災害擬似体験、避難生活体験、防災マップづくり、非常食の調理体験などが挙げられています。

個人的に注目しているのは、「様々な状況下でとるべき行動」を啓発するという方針です。家屋内、高層ビル内、路上歩行中、自動車運転中、登山中——同じ地震でも、どこにいたかで正解がまったく変わります。

防災理科:なぜ9月に災害が集中するのか

日本の南海上で発達した台風の渦を宇宙から見たイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

ここで少しだけ、理科の話をさせてください。9月に台風が本州を直撃しやすいのには、はっきりした理由があります。

夏の間、日本の南には太平洋高気圧が大きく張り出しています。この高気圧が「壁」の役割をするため、台風は西へ押しやられ、中国大陸や沖縄方面へ進むことが多くなります。ところが8月後半から9月にかけて、太平洋高気圧は南東へ後退していきます。すると壁がどいて、台風の通り道がちょうど日本列島の上に開くわけです。

さらに、台風は一般に海面水温がおおむね26〜27℃以上の海域でエネルギーを補給するとされています。日本近海の海水温は、実は8月末から9月にかけてピークを迎えます。気温より海水温のピークが遅れるのは、水が空気よりずっと温まりにくく冷めにくい性質を持っているからです。

つまり「勢力を保ったまま来られる海」と「まっすぐ来られる進路」が、9月にそろってしまう。昔の農家が二百十日を厄日として恐れたのは、経験からこの構造を知っていたということなんですね。科学的な説明がなかった時代に、暦としてリスクを共有していたのは見事だなと思います。

防災週間にやること7日間プラン

床に防災用品を並べて家族全員で確認している俯瞰のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

ここからは実践編です。「防災週間に何をすればいいか」は、7日間を1日1テーマに割り振ると一気にやりやすくなります。

防災週間7日間プランの全体像

まず全体像です。所要時間の目安も入れました。一日あたり10〜30分、テレビを見ながらでもできる内容にしています。

日程テーマやること目安時間
8/30(1日目)備蓄の棚卸し水・食料の期限確認、不足分をメモ20分
8/31(2日目)持ち出し袋を開ける中身の点検、電池・薬・衣類サイズ30分
9/1(3日目)避難先の確認ハザードマップ、避難場所と避難所の区別20分
9/2(4日目)連絡手段の練習171の体験利用、集合場所を決める15分
9/3(5日目)家の中の安全確認家具固定、ガラス飛散、寝室の点検30分
9/4(6日目)職場・学校の確認帰宅経路、置き備え、連絡ルール15分
9/5(7日目)家族会議と買い足し不足分の補充、次回点検日を決める30分

防災用品を一つずつ揃えるのが難しい方へ。HIHでは、福島の被災経験と防災士の視点をもとに考えた防災リュックを楽天市場で販売しています。
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1〜2日目は備蓄と持ち出し袋

玄関で防災リュックを実際に背負って重さを確かめる家族のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

最初の2日間は「家にあるもの」の確認です。新しく買う前に、まず今あるものを見てください。

備蓄の量は最低3日分、できれば1週間分が目安とされています。私が1週間分をおすすめするのには理由があります。2011年3月11日、福島市の事務所で被災した私の地域では、停電が2〜3日、断水が2日続き、スーパーが再開するまでには約1週間かかりました。ガソリンスタンドには3日連続で並び、1回あたり6時間待ちでした。3日分では、店が開くより先に尽きるんです。

具体的な量の計算や、水以外に何をどれだけ持つべきかは家庭の防災備蓄ガイドで水・食料・日用品の備え方を参考にしてください。家族構成によって必要量はかなり変わります。

2日目は持ち出し袋です。ここで一番大切なのは、中身を見るだけでなく、実際に背負ってみることです。

防災リュックの重さの目安
一般的には男性15kg・女性10kgまでとされていますが、HIHでは男性10kg以下・女性7kg以下、できれば男性8kg以下・女性5kg以下を推奨しています。夜道を、履き慣れない靴で、家族の手を引きながら歩く前提で考えると、この重さでも決して軽くはありません。

背負ってみて重いと感じたら、それは災害時には持てない重さです。中身の選び方に迷ったら防災リュックの中身といらないものの見極め方で優先順位を確認してみてください。

3〜4日目は避難と連絡の確認

夜の食卓で地図を囲み避難先と連絡方法を確認する家族のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

3日目は避難先です。ここで多くの方がつまずくのが、「避難場所」と「避難所」は別のものという点です。前者は災害の危険から命を守るために一時的に逃げ込む場所、後者は自宅に戻れない人が生活する施設で、指定されている場所が違うことも珍しくありません。詳しくは避難場所と避難所の違いを防災士が解説した記事で整理しています。

4日目は連絡手段です。ここが防災週間ならではの目玉になります。

災害用伝言ダイヤル「171」は、普段は使えません。ところが防災週間の期間中は体験利用ができます。防災用伝言板(web171)や携帯各社の災害用伝言板も同様です。

体験利用できる期間時間帯
毎月1日・15日0時〜24時
正月三が日1月1日0時〜1月3日24時
防災週間8月30日9時〜9月5日17時
防災とボランティア週間1月15日9時〜1月21日17時

防災週間の体験利用は終日ではなく、初日は9時開始、最終日は17時終了です。また、実際に災害が発生した際には体験利用ができない場合があります。試す予定の日は、時間に余裕をもって計画してください。なお体験利用の時間帯や条件は、NTT東日本・NTT西日本の「災害用伝言ダイヤル(171)体験利用のご案内」で毎回ご確認ください。

あの日、私は家族の安否を確かめるために車で自宅へ向かいました。通常なら10分の道のりが、40分かかりました。電話はつながらず、道路の状況もわからないまま、とにかく顔を見るまで安心できなかったのを覚えています。「つながらないときにどうするか」を決めていなかった——それが当時の私の一番の反省です。

171は録音30秒、蓄積は電話番号あたり20伝言まで。30秒で何を伝えるかは、事前に決めておかないと意外と言葉が出てきません。「名前・無事かどうか・今いる場所・次にどこへ向かうか」の4点を、家族で型として共有しておくといいですね。

5〜7日目は家族と職場で共有

オフィスのデスク下に靴と水を備えた帰宅困難対策のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

5日目は家の中の安全確認です。大きな地震では、家具の転倒や落下物によるけがが、その後の避難の妨げになることがあります。寝室に背の高い家具を置いていないか、ベッドの延長線上に倒れてくるものはないか。この2つだけでも確認する価値があります。

6日目は職場や学校です。個人の防災リュックは少しずつ普及してきましたが、職場に「帰らない備え」を置いている人はまだ本当に少ないと感じています。防災士として法人の備蓄をお手伝いしてきた中でも、帰宅困難への対策は個人・企業ともに手薄な領域です。デスクに運動靴と水500ml、モバイルバッテリーを置くだけでも状況は変わります。

7日目は家族会議です。ここで、私が一番お伝えしたい話をさせてください。

停電した夜、家の中は本当に真っ暗でした。まともな明かりがなくて、子どもの顔が見えなかったんです。当時、下の子は生後半年を過ぎたばかりでした。顔が見えないというだけで、こんなにも心の余裕がなくなるのかと痛感しました。あのころの記憶をたどると、街から色が消えて、白黒に見えていた感覚が今も残っています。

だから私は、防災グッズは目的ではないと考えています。道具は、災害のときに落ち着いて判断するための「心の余裕」を生むための手段です。家族会議で決めるのも、完璧な計画である必要はありません。「どこに集まるか」「誰が誰を迎えに行くか」——この2つが決まっているだけで、当日の判断がずいぶん楽になります。

まとめ|防災週間を習慣化する

夕暮れの玄関前で防災リュックとともに並ぶ三世代家族のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

ここまで、防災週間の日程・由来・種類、そして7日間の実践プランをお伝えしてきました。最後に要点を整理しますね。

防災週間の要点

  • 期間は毎年8月30日〜9月5日で固定。防災の日は9月1日
  • 9月1日には「関東大震災」と「二百十日」の二つの意味がある
  • 「秋の防災週間」は建築物防災週間の秋季で、期間は8月30日〜9月5日
  • 171の体験利用ができる貴重な1週間(8/30 9時〜9/5 17時)
  • 1日1テーマで、備蓄・避難・連絡の3点を確認する

防災週間の本当の価値は、年に一度のイベントではなく「点検日を決める習慣」のきっかけになることだと思っています。私自身は、9月1日と3月11日を家庭の点検日にしています。年2回、期限と家族構成の変化を見直すだけで、備えは驚くほど陳腐化しなくなります。

今年の防災週間が終わったら、ぜひカレンダーに来年の予定を書き込んでみてください。それが一番確実な習慣化です。

今夜できる3つ

  • 持ち出し袋を実際に背負ってみる(重すぎないか確かめる)
  • 水か保存食を1つ手に取り、期限を確認する
  • 家族が集まる場所を1箇所だけ決めて、口に出して共有する

7日間すべてができなくても大丈夫です。この3つだけでも、いざというときの判断はずいぶん変わります。

何から手をつければいいか迷う方、家族の人数に合った内容を一度に整えたい方は、用途や人数から選べる2人用防災セットの構成と選び方もあわせてご覧いただくと、不足しているものが見つけやすくなります。

よくある質問

Q. 防災週間はいつからいつまでですか?

A. 毎年8月30日から9月5日までの7日間です。9月1日の「防災の日」を含む1週間として、1983年の中央防災会議で決定されました。曜日ではなく日付で固定されているため、年によって期間が変わることはありません。

Q. 防災週間と防災の日の違いは何ですか?

A. 防災の日は9月1日の1日のみを指し、防災週間は8月30日〜9月5日の7日間を指します。防災の日は1960年、防災週間は1982年の閣議了解で定められました。家庭では「防災の日=思い出す日」「防災週間=実際に手を動かす期間」と考えると整理しやすいです。

Q. 防災週間には何をすればよいですか?

A. 備蓄・避難・連絡の3点を確認するのがおすすめです。具体的には、水と食料の期限確認、持ち出し袋を実際に背負ってみること、ハザードマップと避難場所の確認、災害用伝言ダイヤル171の体験利用の4つが基本になります。1日1テーマに分けると無理なく進められます。

Q. 秋の防災週間は11月ではないのですか?

A. 「秋の防災週間」と呼ばれるものの多くは国土交通省の建築物防災週間(秋季)で、期間は8月30日〜9月5日です。11月には津波防災の日(11月5日)がありますが、これは1日の記念日で週間ではありません。なお雪崩防災週間は12月1日〜7日に実施されます。

Q. 防災週間に171の体験利用はできますか?

A. できます。防災週間中は8月30日9時から9月5日17時まで、災害用伝言ダイヤル171や災害用伝言板(web171)の体験利用が可能です。ただし終日ではなく開始・終了の時刻が決まっており、実際に災害が発生した場合は体験利用ができないことがあります。


参考情報について

数値データはあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトでご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

🛡️ 防災士監修記事

後藤 秀和(ごとう ひでかず)

防災士/株式会社ヒカリネット 代表取締役

2011年3月11日、東日本大震災を福島で経験。「あのとき備えていたら」という後悔をなくすため、防災士資格を取得し、防災ブランド HIH(エイチアイエイチ/Hope is Here)を設立。防災セット累計出荷20万個超、法人導入実績300社以上。

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この記事を書いた人

後藤 秀和(ごとう ひでかず)|防災士・株式会社ヒカリネット 代表
福島県で東日本大震災を経験したことをきっかけに、防災士の資格を取得。
被災経験と専門知識をもとに、本当に役立つ防災用品の企画・販売を行っています。
運営するブランド「HIH」は、個人家庭だけでなく企業・団体・学校にも多数導入され、全国の防災力向上に貢献しています。
被災経験者としてのリアルな視点と防災士としての専門性を活かし、安心・安全な備えを提案しています。

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