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阿蘇山噴火とは?6月24日の記録と今日の防災チェックリスト

夜間に噴煙をあげる阿蘇山のシルエットと「6月24日 阿蘇山噴火」のテキストが入ったアイキャッチ画像

阿蘇山噴火とは?6月24日の記録と今日の防災チェックリスト

こんにちは。「ふくしまの防災 HIH ヒカリネット」防災士の後藤です。

6月24日は、日本の火山防災の歴史において、大切な教訓が刻まれた日です。1958年(昭和33年)のこの日、熊本県の阿蘇山が突如として激しく噴火し、作業中の人々が噴石に直撃されるという痛ましい出来事が起きました。

阿蘇山は今も活発に活動を続ける活火山です。過去の災害を「遠い昔の話」として流すのではなく、現在の自分たちの備えに引き寄せて考えてみることが、防災の本質だと私は思っています。

この記事では、6月24日に発生した阿蘇山噴火の概要を振り返りながら、阿蘇山噴火の過去の記録、噴石や火山灰のメカニズム、そして「阿蘇山が噴火したらどこに逃げる?」という実践的な備えまでをまとめています。今日の防災を見直すきっかけになれば幸いです。

この記事でわかること:1958年6月24日の阿蘇山噴火の記録/噴石・火山灰が危険な理由/噴火警戒レベルの仕組み/阿蘇山噴火への具体的な備え

目次

6月24日の阿蘇山噴火とは何だったのか

夜間に噴煙を上げる火山の遠景イメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

阿蘇山噴火とは、九州・熊本県にある阿蘇山(中岳第一火口)が噴火し、噴石・火山灰・火山ガスなどを周囲に放出する現象のことです。阿蘇山は有史以降も噴火を繰り返してきた日本有数の活火山であり、1958年6月24日の噴火はその歴史の中でもとりわけ多くの教訓を残した出来事とされています。

1958年6月24日の噴火の記録

夜空に放物線を描く噴石の軌跡を抽象的に表したイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

1958年(昭和33年)6月24日の夜22時15分頃、阿蘇山の中岳第一火口が噴火しました。噴火とともに大量の噴石と降灰砂が周囲に飛散し、当時阿蘇山ロープウェーの整備・建設作業にあたっていた関係者を直撃しました。

ロープウェー火口西駅付近には、直径約50cmにもなる大きな噴石が多数落下したとされています。この噴火により、ロープウェー関係の作業員12人が犠牲となり、28人が負傷しました(出典:気象庁・日本活火山総覧ほか、資料によって数値に若干の差異がある場合があります)。

当時、山腹一帯には多量の降灰砂が降り積もったとも記録されており、噴石だけでなく降り注ぐ火山物質が広範囲に影響を与えました。

阿蘇山では5年前の1953年(昭和28年)4月にも噴石による被害があり、修学旅行中の高校生を含む6名が犠牲、約90名が負傷するという出来事が起きていました。そのわずか5年後に再び大きな被害が起きたことは、活火山に近づくことの危険性を改めて示しています。

なぜ夜間に被害が拡大したのか

視界のない深夜の暗闇と遠くにかすかに見える火山の光のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

1958年の噴火は夜間(22時過ぎ)に発生しました。夜間の噴火では、噴煙や噴石を目視で確認することが難しく、迫り来る危険を察知するのが困難です。昼間であれば噴煙の変化を見て「様子がおかしい」と判断できる場面も、暗闇の中では情報が著しく制限されます。

また、当時のロープウェー関係者は深夜まで作業を行っていたとみられ、危険な火口近くに人がいる状況が重なりました。噴火の予兆として火山性地震や噴煙の変化があっても、それを感知・伝達する体制が今とは大きく異なっていた時代のことです。

複数の要因が重なって被害が拡大したと考えられており、単純に「一つの原因」に帰することはできません。ただ確かなことは、活火山の火口近くに人がいることのリスクは、昼夜を問わず存在するということです。

噴石が「凶器」になるメカニズム

地下の高圧蒸気が噴石を弾き飛ばすメカニズムを図解的に表したイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

火山噴火において、もっとも即座に人命を脅かす現象の一つが「噴石」です。

噴石には大きく2種類あります。ひとつは、風の影響をほとんど受けずに弾道を描いて飛散する大きな噴石(直径数cm〜数十cm以上)。もうひとつは、細かい火山灰や小石が風に乗って広範囲に降り注ぐ小さな噴石・火山礫です。

1958年の阿蘇山噴火で被害をもたらしたのは、直径50cm前後という大型の噴石です。これほどの噴石が大気中を飛翔し人や建物に直撃すれば、どれほどの衝撃になるかは想像に難くありません。

【防災理科メモ】噴石が高く飛ぶ理由:火口内の地下水やマグマが急激に高温・高圧になると、蒸気が一気に膨張して爆発(水蒸気爆発またはマグマ水蒸気爆発)が起きます。この爆発のエネルギーが岩石や溶岩片を弾き飛ばします。質量が大きい噴石ほど運動エネルギーも大きく、降下時の破壊力は鉄球が落下するのと同じ原理で計り知れない威力になります。

気象庁の資料によれば、阿蘇山中岳第一火口から飛散する大きな噴石は、現在の噴火警戒レベル2の段階で概ね1kmの範囲に警戒が必要とされています。火口周辺の退避壕はこうした噴石から身を守るために整備されたものです。

阿蘇山噴火の過去の主な記録

広大なカルデラの夜明け前の俯瞰イメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

6月24日を入口に、阿蘇山噴火の過去の主な記録を振り返っておきましょう。

主な出来事教訓
1953年(昭和28年)中岳第一火口の噴石で観光客6名が犠牲、約90名が負傷。修学旅行中の学生も含まれる活火口近くへの立入り規制の必要性
1958年(昭和33年)6月24日夜間の噴火でロープウェー作業員12名が犠牲、28名が負傷。直径約50cmの噴石が飛散夜間・作業中の火口近接の危険性
1979年(昭和54年)噴火で死者3名・重傷2名・軽傷9名。火口東駅舎にも被害施設・建物があっても火口近くは危険
2016年(平成28年)10月爆発的噴火。噴石が1kmを超えて飛散した可能性。噴火警戒レベル3に引き上げ短時間での急変・警戒レベル変動への対応
2021年(令和3年)10月噴火警戒レベル3(入山規制)に引き上げ。噴煙が約3,500mまで上昇観光・登山前の情報確認の重要性

(数値・詳細は気象庁・内閣府防災等の公的資料をもとに作成。資料によって表記に差がある場合があります)

阿蘇山は「10〜20年に1回程度、マグマが火口底近くまで上昇して数年間活動を継続するような噴火が発生する」とされています(出典:環境省 阿蘇くじゅう国立公園「災害に備える」)。活発な火山として今も注意が必要な山です。

阿蘇山噴火の教訓と今日の備え

過去の阿蘇山噴火の記録が示すことは、「備えとルールが命を守る」というシンプルな事実です。ここでは、過去の教訓が現在の防災体制にどう活かされているか、そして私たちが今できる具体的な備えを整理します。

火山と「距離」の考え方が変わった経緯

夜明けの空を背景に退避壕を想起させるコンクリート構造物のシルエットイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

1953年・1958年の被害が繰り返されたことを受け、阿蘇山の火口周辺では立入規制の整備が進められてきました。現在、阿蘇山中岳第一火口の周辺には複数の退避壕(コンクリート製のシェルター)が設置されており、噴石が飛来した際に身を守るための設備として機能しています。

また、観光客や登山者が火口周辺に入ることができる条件も、噴火活動の状況に応じて厳しく管理されるようになりました。「活火山の近くへの立入りは、常に許可されているわけではない」という意識が、当時の事故から社会全体に広まっていったと言えます。

防災士として300社以上の法人備蓄を支援してきた経験からも、「危険な場所に近づかないこと」と「危険を知る仕組みを持つこと」がいかに大切かを実感しています。

噴火警戒レベルとはどんな仕組みか

スマートフォンで噴火情報を確認する手元のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

現在の日本では、気象庁が活火山の状況に応じて「噴火警戒レベル」(1〜5)を発表する仕組みがあります。これは、住民・登山者・観光客それぞれが取るべき行動の目安を示したものです。

レベル状況求められる行動
レベル1活火山であることに留意通常の注意で登山・観光可(火口内は規制される場合あり)
レベル2火口周辺規制火口から概ね1kmの範囲に立入禁止
レベル3入山規制登山禁止・火山周辺への立入規制
レベル4避難準備高齢者等の要配慮者が避難
レベル5避難危険な居住地域の住民が全員避難

阿蘇山は2025年7月にレベル2(火口周辺規制)に引き上げられるなど、定期的に活動状況が変動します。登山や観光で訪れる際には、出発前に必ず気象庁や阿蘇火山防災会議協議会の最新情報を確認することが重要です。

噴火警戒レベルは「今この瞬間の状況」を示すものです。昨日レベル1だったからといって、今日も同じとは限りません。アウトドアや登山の計画前には必ず直近の情報を確認しましょう。

阿蘇山噴火したらどこに逃げる?

家族が屋外でハザードマップを広げ避難経路を確認しているイメージ
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「阿蘇山が噴火したらどこに逃げる?」は、多くの方が気になるポイントです。地域や状況によって行動が異なりますが、基本的な考え方を整理します。

①火口周辺にいる場合
噴火が始まったら、火口から離れた方向へ速やかに移動します。飛来する噴石がある場合は、退避壕に逃げ込むことが最優先です。地図や案内板で退避壕の位置を事前に把握しておくことが重要です。

②火口から離れた地域(阿蘇市内など)に住む・滞在する場合
噴火警戒レベルが上がったら、市町村や自治体が発令する「避難指示」「避難勧告」に従って行動します。日頃から自宅・宿泊先のハザードマップを確認し、避難経路と避難場所を把握しておきましょう。

③火山灰が降ってきた場合
屋内に退避し、窓・換気口を閉めます。外出が必要な場合は、マスク・ゴーグル・帽子などで露出部分をカバーします。車での移動は視界不良・タイヤスリップのリスクがあります。

阿蘇市が公開している「阿蘇山火山災害マップ」では、噴火規模ごとの影響範囲が地図で確認できます。阿蘇周辺を訪れる際は、事前にこのマップを確認しておくことをおすすめします。

関連記事として、阿蘇山カルデラ噴火の歴史と規模|防災士が解説する備えの基本もあわせてお読みください。

火山灰の被害範囲と遠方への影響

広大な大地に薄く火山灰が降り積もる様子を上空から表したイメージ
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阿蘇山噴火の影響は、火口周辺だけにとどまりません。大規模な噴火の際には、火山灰が数百km以上離れた地域にまで降り注ぐことがあります。

1958年の噴火でも山腹一帯への多量の降灰砂が記録されており、農作物や交通機関への影響が出ています。2016年の噴火では、熊本市や鹿児島方面での降灰が確認されました。

火山灰は以下のような広範な被害をもたらします。

  • 目・鼻・のどへの刺激(呼吸器系の健康被害)
  • 農作物・植生の枯死や傷み
  • 道路・鉄道の視界不良・スリップ
  • 電気機器・精密機器への侵入
  • 雨水と混ざった「泥流」による二次被害

九州在住の方はもちろん、旅行や出張で九州を訪れる機会がある方も、阿蘇山の活動状況には日頃から目を向けておくと良いかもしれません。

火山灰への備えは、防災リュックに防塵マスク・ゴーグルを入れておくことから始められます。防災グッズ本当に必要なものの記事も参考にしてください。

今日見直したい防災チェックリスト

阿蘇山の教訓を、今日の行動に変えましょう。

  • ☐ 自宅・職場周辺の火山ハザードマップを確認したことがある
  • ☐ 登山・観光前に噴火警戒レベルを調べる習慣がある
  • ☐ 防塵マスクが防災リュックに入っている
  • ☐ 火山灰降灰時に備えてゴーグルや帽子を用意している
  • ☐ 家族全員で「噴火警戒レベルが上がったらどう行動するか」を話し合ったことがある
  • ☐ 避難場所・避難経路を事前に把握している

「一つもチェックできなかった」という方でも、今日から少しずつ確認を始めることが大切です。防災は「完璧にやり切る」ことより「少しずつ続ける」ことの方が大事だと、私はいつも思っています。

2011年3月11日、福島で東日本大震災を経験した私が強く感じたことは、「備えていた家庭といなかった家庭で、その後の生活の安心感がまったく違った」ということです。火山が身近でない地域に住んでいても、防災の基本姿勢を整えることには変わりがありません。

防災リュックの中身を今一度確認したい方は、防災セットおすすめの記事もあわせてご覧ください。

まとめ|阿蘇山噴火が教えてくれること

夜明けの大地と遠くにそびえる火山のシルエットと朝の光のイメージ
ふくしまの防災 HIH ヒカリネット・イメージ

6月24日、1958年の阿蘇山噴火から私たちが学べることを、改めて整理します。

  • 活火山の火口近くは、昼夜を問わず噴石の危険がある
  • 噴火警戒レベルを日頃からチェックし、情報に基づいて行動することが命を守る
  • 火山灰の影響は遠く離れた地域にも及ぶ。九州以外に住む人も無関係ではない
  • 退避壕の場所・避難経路を訪問前に確認しておくことが大切
  • 過去の阿蘇山噴火の記録が、現在の規制・設備・情報体制の出発点になっている

阿蘇山は今も活発に活動を続けています。「大きな噴火がなかった時期が続いているから大丈夫」と思い込まず、訪れる前には必ず最新の活動状況を確認してください。

過去の出来事は、未来の備えに変えることができます。今日という日を、防災を見直すきっかけにしてください。

数値データはあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトでご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

参考情報について

本記事は公的資料をもとに、過去の災害や防災に関する出来事を紹介しています。災害の記録は調査の進展や資料によって数値・表記が異なる場合があります。最新の正確な情報は、各省庁・自治体・関係機関の公式情報をご確認ください。

本記事は、特定の個人・地域・団体を批判するものではなく、過去の出来事から防災の教訓を学び、今日の備えにつなげることを目的としています。

備えを今日から始めよう

1958年6月24日の阿蘇山噴火から私たちが学べることは、「情報と行動」が命を左右するという事実です。

あなたの備えを今すぐ確認してください。

あなたの防災度チェック

  • ☐ 登山・観光前に噴火警戒レベルを確認している
  • ☐ 防塵マスク・ゴーグルが防災リュックに入っている
  • ☐ 火山灰降灰時の室内退避の方法を知っている
  • ☐ 持ち出し袋が玄関にすぐ持って出られる状態にある
  • ☐ 家族全員で避難場所・連絡方法を確認している

1958年の阿蘇山噴火の教訓は「逃げる準備は、逃げる前に整える」ことを示しています。HIHの防災リュックは、その「準備」をすぐ始めるためのひとつの選択肢です。

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よくある質問

Q. 阿蘇山噴火の過去の被害で最も大きなものはいつですか?

有史以降で多くの人的被害が出たものとして、1953年(昭和28年)と1958年(昭和33年)の噴火が知られています。1953年は修学旅行中の高校生を含む観光客6名が犠牲となりました。1958年6月24日の噴火ではロープウェー作業員12名が犠牲、28名が負傷しました。どちらも噴石による直撃が主な原因とされています。

Q. 阿蘇山噴火の警戒レベルはどこで確認できますか?

気象庁の公式ウェブサイト(data.jma.go.jp)または「阿蘇火山防災会議協議会」のページ(aso-volcano.jp)でリアルタイムに確認できます。スマートフォンで気象庁の防災アプリを活用するのも便利です。登山・観光の前日・当日に必ず確認する習慣をつけましょう。

Q. 阿蘇山から離れた地域でも火山灰の備えは必要ですか?

大規模な噴火の場合、火山灰は数百km以上離れた地域にも降ることがあります。過去の阿蘇山噴火でも、熊本市や周辺地域に降灰が確認された例があります。九州在住の方はもちろん、九州へ旅行・出張する機会がある方も、防塵マスクやゴーグルを防災リュックに入れておくことをおすすめします。

Q. 阿蘇山噴火のときの噴石を避けるにはどうすればいいですか?

火口近くにいる場合は、まず退避壕に逃げ込むことが最優先です。退避壕の場所は阿蘇山中岳周辺に複数設けられています。噴石は弾道を描いて飛散するため、岩陰や建物の中に身を隠すことも有効です。噴火が予告なく起きることもあるため、訪問前にハザードマップと退避壕の位置を確認しておきましょう。

Q. 阿蘇山の近くに住んでいる場合、日頃から何を準備すればいいですか?

阿蘇市が公開している「阿蘇山火山災害マップ」を確認し、自宅周辺のリスクと避難場所・避難経路を把握しておくことが基本です。また、噴火警戒レベルの変化をすぐに把握できるよう、気象庁の緊急速報メールやアプリの通知設定をしておくことをおすすめします。食料・水・防塵マスクを含む防災リュックも常に準備しておきましょう。

🛡️ 防災士監修記事

後藤 秀和(ごとう ひでかず)

防災士/株式会社ヒカリネット 代表取締役

2011年3月11日、東日本大震災を福島で経験。「あのとき備えていたら」という後悔をなくすため、防災士資格を取得しHIH(Hope is Here)を設立。防災セット累計出荷20万個超、法人導入実績300社以上。

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この記事を書いた人

後藤 秀和(ごとう ひでかず)|防災士・株式会社ヒカリネット 代表
福島県で東日本大震災を経験したことをきっかけに、防災士の資格を取得。
被災経験と専門知識をもとに、本当に役立つ防災用品の企画・販売を行っています。
運営するブランド「HIH」は、個人家庭だけでなく企業・団体・学校にも多数導入され、全国の防災力向上に貢献しています。
被災経験者としてのリアルな視点と防災士としての専門性を活かし、安心・安全な備えを提案しています。

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