非常用持ち出し袋の中身最低限リストを解説!

非常用持ち出し袋の中身最低限リストを解説!
災害はいつ起こるか予測できません。いざという時に備えて、非常用持ち出し袋の準備は不可欠ですが、「一体何を入れたら良いのか分からない」と悩んでいませんか?この記事では、基本の非常用持ち出し袋の中身、最低限リストを分かりやすくご紹介します。災害持ち出し用バッグの中身は?という基本的な疑問から、非常用持ち出し袋の中身は最低限で良いという考え方、そして具体的な非常用持ち出し袋の水の量と食料の目安まで、詳しく解説を進めます。「非常用持ち出し袋はいらない」は本当か、という気になる噂にも触れながら、実は非常持ち出し袋の中身は100均でも揃う便利なアイテムも紹介。さらに、状況別!非常用持ち出し袋の中身、最低限リストとして、あると便利な非常用持ち出し袋の中身におすすめのグッズや、女性が備えるべき持ち物リスト、そして家庭版の持ち物リストも確認しよう、といった多様な視点からの情報もお届けします。最後にわかりやすい防災用品チェックリストを参考に、総まとめ!非常用持ち出し袋の中身最低限リストで、あなたの防災準備を完璧なものにしましょう。
- 最低限必要な防災グッズがわかる
- 家族構成別の持ち物リストを確認できる
- 100均で揃う便利なアイテムがわかる
- 防災リュックの準備で失敗しないコツを知れる
基本の非常用持ち出し袋の中身、最低限リスト

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- 災害持ち出し用バッグの中身は?
- 非常用持ち出し袋の中身は最低限で良い
- 非常用持ち出し袋の水の量と食料
- 「非常用持ち出し袋はいらない」は本当か
- 非常持ち出し袋の中身は100均でも揃う
災害持ち出し用バッグの中身は?
災害持ち出し用バッグ、いわゆる非常用持ち出し袋とは、災害が発生し、避難が必要になった際に、命を守るために最低限必要なものを詰めたバッグのことです。自宅が倒壊したり、火災や水害で住めなくなったりした場合、安全な避難所などへ移動するために持ち出すものを指します。
ここで重要なのは、「備蓄品」との違いを理解することです。備蓄品は、ライフラインが止まった自宅で生活を続ける「在宅避難」を想定し、3日〜1週間分の食料や生活用品を家に保管しておくものです。一方、非常用持ち出し袋は、「避難」そのものに焦点を当て、避難先で公的な支援が始まるまでの約1日〜3日間を生き抜くためのアイテムを厳選して入れます。
非常用持ち出し袋の目的
- 安全な場所まで迅速に避難するため
- 避難先で最低限の生活を送るため
- 救援物資が届くまでの「つなぎ」の役割
つまり、災害発生直後の混乱した状況で、自分と家族の安全を確保しながら避難行動をスムーズに行うための、いわば「一次避難用装備」と言えるでしょう。このため、中身は厳選し、すぐに持ち出せる場所に保管しておくことが極めて重要になります。
非常用持ち出し袋の中身は最低限で良い
非常用持ち出し袋を準備する際、多くの人が陥りがちなのが「あれもこれも必要かもしれない」と、たくさんの物を詰め込みすぎてしまうことです。しかし、これは非常に危険な考え方です。結論から言うと、非常用持ち出し袋の中身は、本当に必要なものだけに絞り、最低限にするべきです。
なぜならば、バッグが重すぎると、いざという時の避難行動の妨げになるからです。瓦礫が散乱する道を歩いたり、人混みをかき分けて進んだりする際に、重い荷物は体力を奪い、移動速度を著しく低下させます。特に、子供や高齢者と一緒の避難では、迅速な行動が求められます。
重さの目安
一般的に、非常用持ち出し袋の重さは、男性で10kg、女性で7kg程度が限界と思います。しかし、これはあくまで目安です。大切なのは、「自分がその重さを背負って、問題なく走れるか」という点です。準備が完了したら、一度背負って軽く走ってみることを強くおすすめします。
「防災」というと、つい完璧を求めてしまいがちですが、避難においては「スピード」が命を分けます。心配だからと詰め込みすぎた結果、避難が遅れてしまっては本末転倒です。まずは「これだけあれば、最低1日はなんとかなる」というラインを見極めることが大切ですよ。
持ち物は、命の維持に直結するもの、貴重品、衛生用品など、優先順位を明確にして選びましょう。快適性を求めるグッズは、あくまで余裕があれば加える程度に留めておくのが賢明です。
非常用持ち出し袋の水の量と食料

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命を守る上で最も重要なのが、水と食料です。しかし、これも「最低限の量」という視点が重要になります。よく「水は1人1日3リットル」と言われますが、これは在宅避難用の備蓄の目安です。避難時に3リットルの水を持ち運ぶのは現実的ではありません。
持ち出し用の水の量
非常用持ち出し袋に入れる水は、1人あたり500mlのペットボトル2本〜3本が現実的な量でしょう。これは、避難所までの移動中や、到着直後の水分補給を目的としたものです。避難所には通常、給水車が来たり備蓄水があったりするため、大量に持ち運ぶ必要性は低いと考えられています。
持ち出し用の食料
食料も同様に、調理不要で、すぐにエネルギーに変わるものを厳選する必要があります。避難中は電気やガスが使えない可能性が非常に高いです。おすすめの食料は以下の通りです。
| 種類 | 具体例 | ポイント |
|---|---|---|
| 栄養補助食品 | カロリーメイト、SOYJOYなど | コンパクトで高カロリー。栄養バランスも考慮されている。 |
| お菓子類 | チョコレート、飴、羊羹 | 手軽に糖分を補給でき、精神的な安らぎにも繋がる。 |
| 即席食品 | 缶詰パン、乾パン、アルファ米(水で戻せるタイプ) | 長期保存が可能で、主食となる。 |
ローリングストック法を活用しよう
非常食を管理する際は、「ローリングストック法」がおすすめです。これは、普段から少し多めに水やレトルト食品、缶詰などを買い置きし、賞味期限が近いものから消費し、食べた分を買い足していく方法です。これにより、常に新しい非常食を備蓄でき、いざという時も食べ慣れた味で安心できます。
食料は、最低でも1食分、できれば1日分(3食分)を準備しておくと安心感が違います。家族がいる場合は、それぞれの年齢に合わせたもの(離乳食やアレルギー対応食など)を忘れずに加えましょう。
「非常用持ち出し袋はいらない」は本当か

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時々、「うちはマンションだから大丈夫」「在宅避難するから非常用持ち出し袋はいらない」といった声を聞くことがあります。しかし、これは極めて危険な誤解です。結論として、どのような住環境であっても、非常用持ち出し袋の準備は絶対に必要です。
その理由は、災害時に「自宅に留まる」という選択肢が取れない可能性があるからです。
- 建物の倒壊・損壊リスク: 耐震性の高い建物でも、想定を超える揺れや、周辺の建物の倒壊に巻き込まれる可能性があります。
- 火災のリスク: 地震直後には、電気系統からの出火やガスの引火による火災が多発します。自宅が無事でも、近隣で大規模な火災が発生すれば、延焼を防ぐために避難勧告・指示が出されます。
- 水害・土砂災害のリスク: 豪雨や台風の際には、浸水や土砂崩れの危険性がある地域では、危険が及ぶ前に避難する必要があります。
- インフラの完全停止: 電気、ガス、水道が全て止まり、さらに下水が逆流するような事態になれば、衛生環境が悪化し、自宅での生活が困難になることも考えられます。
在宅避難が基本、でも「もしも」に備える
確かに、自宅に危険がない場合は、住み慣れた家で過ごす「在宅避難」が推奨されています。しかし、その「自宅の安全」が確保される保証はどこにもありません。非常用持ち出し袋は、在宅避難が不可能になった場合の、いわば「保険」や「プランB」なのです。準備を怠ることは、最悪の事態を想定できていないことと同義であり、非常にリスクが高いと言わざるを得ません。
「うちは大丈夫」という思い込みを捨て、どのような状況にも対応できるよう、最低限の準備をしておくことが、自分と家族の命を守ることに繋がります。
非常持ち出し袋の中身は100均でも揃う

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防災グッズと聞くと、高価な専門品を揃えなければならないと思いがちですが、そんなことはありません。実は、非常用持ち出し袋の中身の多くは、100円ショップで手軽に揃えることができます。コストを抑えながら、質の高い準備をすることが可能です。
防災の第一歩として、まずは近所の100円ショップを覗いてみるのは非常におすすめです。以下に、100円ショップで揃えられる便利な防災グッズの例を挙げます。
100均で揃うおすすめ防災グッズ
- 衛生用品: ウェットティッシュ、マスク、手指消毒ジェル、携帯トイレ、歯磨きシート
- 照明・情報: LEDミニライト、予備の乾電池、ホイッスル
- 防寒・雨具: アルミ保温シート、レインポンチョ、使い捨てカイロ
- 作業用品: 軍手、油性マジック、布ガムテープ
- その他: 大小のポリ袋、圧縮タオル、使い捨て食器、エアー枕
もちろん、ラジオやモバイルバッテリーといった電子機器は家電量販店などで購入する必要がありますが、基本的な消耗品や小物は100円ショップで十分にカバーできます。特に、ウェットティッシュや携帯トイレ、アルミ保温シートは、避難生活の質を大きく左右する重要アイテムなので、ぜひ準備しておきましょう。
まずは気軽に始められるところから準備を進めることが大切です。100円ショップをうまく活用して、賢く防災対策を始めましょう。

状況別!非常用持ち出し袋の中身、最低限リスト
- 非常用持ち出し袋の中身におすすめのグッズ
- 女性が備えるべき持ち物リスト
- 家庭版の持ち物リストも確認しよう
- わかりやすい防災用品チェックリスト
- 総まとめ!非常用持ち出し袋の中身最低限リスト
非常用持ち出し袋の中身におすすめのグッズ

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最低限の必需品に加えて、少しスペースに余裕があれば、避難生活の質を向上させる「あると便利なグッズ」も入れておきたいところです。ここでは、特におすすめのグッズをカテゴリ別に紹介します。
情報収集・電源確保グッズ
災害時には、正確な情報を得ることが安全確保に繋がります。また、スマートフォンの電源は生命線とも言えます。
- モバイルバッテリー: スマートフォンの充電に必須。複数回充電できる大容量タイプがおすすめです。ソーラー充電機能付きのものも便利です。
- 携帯ラジオ: スマートフォンのバッテリーを温存するためにも、情報収集はラジオが基本です。手回し充電機能やライト付きの多機能タイプが一つあると非常に心強いでしょう。
- 乾電池: ラジオやライト用に、予備を数本用意しておきましょう。
衛生・快適グッズ
避難所での集団生活では、衛生環境の維持やプライバシーの確保が重要になります。
- 耳栓・アイマスク: 多くの人が集まる避難所では、周囲の音や光が気になって眠れないことがあります。安眠確保のために役立ちます。
- エアー枕: コンパクトに収納でき、使用時に膨らませるタイプ。硬い床で寝る際の体の負担を軽減します。
- ドライシャンプー: 水がなくても髪のベタつきを抑え、清潔感を保てます。
- スリッパ・上履き: 避難所の冷たく硬い床から足を守り、リラックスできます。
万能ナイフ・マルチツール
缶切り、ハサミ、ナイフなどが一つになったマルチツールは、様々な場面で役立ちます。食料の開封から、ちょっとした修繕までこなせるため、一つ持っておくと非常に便利です。ただし、持ち運びには注意が必要です。
これらのグッズは、なくても命に別状はありませんが、避難生活でのストレスを大きく軽減してくれます。自分のリュックの容量と重さを考慮しながら、追加するアイテムを検討してみてください。

女性が備えるべき持ち物リスト

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災害時、女性は特有の悩みやリスクに直面することがあります。普段使っている当たり前のものが手に入りにくくなるため、事前の準備が非常に重要です。最低限の持ち物に加え、以下のアイテムを必ずリストに加えましょう。
衛生用品
これらは救援物資として届くのが遅れる場合があるため、自分で多めに用意しておくことが大切です。
- 生理用品: 最低でも1〜2周期分を用意しておくと安心です。ストレスで周期が乱れることも想定しましょう。ナプキンだけでなく、サニタリーショーツも数枚あると便利です。
- おりものシート: 下着を頻繁に替えられない状況で、清潔を保つのに役立ちます。
- デリケートゾーン用ウェットシート: 水が使えない時の不快感を軽減します。
スキンケア・ヘアケア用品
避難生活でのストレスを少しでも和らげるために、普段のケア用品も大切です。
- 基礎化粧品のサンプル: クレンジングシートや、オールインワンジェルなど、一つで済むものがコンパクトでおすすめです。
- ヘアゴム・ヘアピン: 髪をまとめておくと、衛生的で作業の邪魔にもなりません。
- 鏡: 小さなもので良いので一つあると、身だしなみを整える際に非常に役立ちます。
防犯・プライバシー対策
残念ながら、災害時の混乱に乗じた犯罪も報告されています。自分の身を守るための備えも必要です。
- 防犯ブザー・ホイッスル: 就寝時やトイレに行く際に携帯しましょう。
- 中身が見えないゴミ袋: 使用済みの生理用品などを捨てる際に役立ちます。
- 大きめのストールやポンチョ: 着替えや授乳の際の目隠し、防寒対策など、多目的に使えます。
避難所ではプライバシーの確保が難しい場面が多くあります。特に女性は、周りの目が気になり、トイレを我慢してしまうなどの健康問題に繋がりやすいです。少しでも快適に、そして安全に過ごせるよう、自分専用のグッズをしっかりと準備しておきましょう。
家庭版の持ち物リストも確認しよう

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家族構成によって、必要となる持ち物は大きく異なります。ここでは、特に配慮が必要な「赤ちゃん」と「高齢者」がいる場合の追加アイテムを紹介します。家族全員が安心して避難できるよう、必ず確認してください。
赤ちゃんがいる場合
赤ちゃんのいる家庭では、普段の「お出かけセット」をベースに、量を多めに準備するのが基本です。
- ミルク・哺乳瓶: 普段使っている粉ミルクに加え、お湯が不要な液体ミルクと使い捨ての哺乳瓶があると非常に便利です。
- 離乳食: そのまま食べさせられるベビーフードを数食分。スプーンも忘れずに。
- おむつ・おしりふき: 多めに準備しましょう。救援物資ではサイズが合わないこともあります。
- 母子健康手帳・保険証のコピー: 避難先で体調を崩した際に必要です。
- 抱っこひも: 両手が空くため、瓦礫などがある場所でも安全に移動できます。
- おもちゃ・絵本: 慣れない環境でのストレスを和らげるために、お気に入りのおもちゃが一つあると安心です。
高齢者がいる場合
高齢者は、持病や身体機能の低下により、特別な配慮が必要な場合があります。
- 常備薬・お薬手帳: 最低でも1週間分は持ち出せるように準備しましょう。お薬手帳や処方箋のコピーも必須です。
- 入れ歯・洗浄剤: 食事に関わる重要なアイテムです。水が不要な洗浄シートなどもあります。
- 介護用品: 大人用おむつや、介護食(やわらかい食事、とろみ剤など)が必要な場合は忘れずに。
- 杖・補聴器・老眼鏡: 普段の生活に欠かせないものは、予備の電池なども含めて準備しましょう。
ペットも大切な家族の一員です。ペットがいる場合は、ペットフードや水、常備薬、トイレ用品、リードなどをまとめたペット用の防災バッグも準備しておきましょう。避難所によってはペットと同行できない場合もあるため、事前に地域のルールを確認しておくことが重要です。
わかりやすい防災用品チェックリスト
これまで紹介したアイテムを、持ち出しやすいようにチェックリスト形式でまとめました。印刷して壁に貼っておき、家族みんなで準備と確認を行いましょう。自分たちの家庭に合わせて、リストに項目を追加・削除してカスタマイズしてください。
| カテゴリ | 品名 | チェック |
|---|---|---|
| 貴重品 | 現金(小銭を含む) | □ |
| 身分証明書のコピー(免許証、保険証など) | □ | |
| 預金通帳のコピー、印鑑 | □ | |
| 緊急連絡先リスト | □ | |
| 食料・水 | 飲料水(500ml×1〜2本) | □ |
| 非常食(栄養補助食品、お菓子など) | □ | |
| 使い捨て食器・カトラリー | □ | |
| 衛生用品 | マスク | □ |
| 手指消毒剤 | □ | |
| ウェットティッシュ・ボディシート | □ | |
| 携帯トイレ・トイレットペーパー | □ | |
| 歯ブラシ・歯磨きシート | □ | |
| タオル(大小数枚) | □ | |
| ポリ袋(大小数枚) | □ | |
| 救急用品 | 絆創膏、消毒液、包帯など | □ |
| 常備薬、お薬手帳 | □ | |
| 体温計 | □ | |
| 情報・安全 | 携帯ラジオ(予備電池) | □ |
| モバイルバッテリー、充電ケーブル | □ | |
| 懐中電灯(予備電池) | □ | |
| ホイッスル・防犯ブザー | □ | |
| 衣類・防寒 | 着替え(下着、靴下など) | □ |
| アルミ保温シート | □ | |
| レインコート・ポンチョ | □ | |
| 軍手 | □ |
総まとめ!非常用持ち出し袋の中身最低限リスト
最後に、この記事の要点をリスト形式でまとめます。災害への備えは、一度準備して終わりではありません。年に1〜2回は中身を見直し、食料の賞味期限や電池の状態、家族構成の変化に合わせたカスタマイズを続けていくことが何よりも大切です。このリストを参考に、今日からできる防災を始めてみましょう。
- 非常用持ち出し袋は避難時に命を守るための一次避難用装備
- 中身は最低限に絞り、背負って走れる重さが鉄則
- 持ち出す水は500mlを2〜3本、食料は調理不要なものを
- 在宅避難ができない場合に備え、持ち出し袋は全世帯で必要
- ウェットティッシュや携帯トイレなど多くは100均でも揃う
- モバイルバッテリーや携帯ラジオは情報収集の生命線
- 女性は生理用品や防犯グッズを必ずリストに追加する
- 赤ちゃんには液体ミルク、高齢者には常備薬が必須
- チェックリストを活用し、家族全員で中身を確認する
- ローリングストック法で食料を賢く管理する
- 重いものはリュックの上部、背中側に詰めると軽く感じる
- 避難所での安眠のために耳栓やアイマスクも有効
- 準備が完了したら、すぐに持ち出せる玄関などに保管する
- ペット用の防災グッズも忘れずに準備しておく
- 年に一度は中身を見直し、定期的な更新を心がける







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