東京新聞に掲載されました|アンダーパス冠水の危険性について取材を受けました

東京新聞に掲載されました|アンダーパス冠水の危険性について取材を受けました
2026年9月11日付の東京新聞朝刊「こちら特報部」にて、アンダーパスの冠水・車両水没に関する特集記事が掲載され、株式会社ヒカリネット代表取締役で防災士の後藤秀和が取材を受けました。
今回掲載されたのは、
「豪雨多発 アンダーパス水没被害防げ」
「全国に3841カ所 国がガイドライン策定へ」
という特集記事です。

近年、短時間に非常に激しい雨が降るケースが増える中、周囲より道路が低くなっているアンダーパスでは、排水能力を超えて急激に冠水する危険があります。
今回の取材では、排水ポンプにも処理能力の限界があることや、大雨時には停電など複数の事象が重なる可能性があること、そして何より冠水したアンダーパスには進入しないことが重要であるとお話ししました。
また、東日本大震災を福島で経験した際、道路の混雑などによって「災害時には車が必ずしも速い移動手段にはならない」と実感した経験についてもお話ししています。
日頃から、
- 通勤・通学などで利用する道路にアンダーパスがないか確認しておく
- 大雨時に使える迂回ルートをあらかじめ考えておく
- 車内には緊急脱出用ハンマーを運転席から手の届く場所に備える
といった準備をしておくことが大切です。
東京新聞デジタルでも今回の記事をご覧いただけます。
東京新聞デジタル「豪雨多発 アンダーパス水没被害防げ」
東京新聞デジタルの記事はこちら
なお、HIH公式サイトでは今回の取材以前の2026年8月14日に、アンダーパス冠水の仕組みや排水ポンプの限界、車が水没した際の危険性、事前にできる備えなどを詳しく解説した記事を公開しています。
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今回の報道をきっかけに、一人でも多くの方が普段利用している道路の危険箇所を確認し、大雨時に「進まない」「迂回する」という判断につなげていただければと思います。
今後もHIHでは、東日本大震災での被災経験と防災士としての知識をもとに、災害時に役立つ情報を発信してまいります。
