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防災備蓄 計算ツール|人数・日数で必要量を自動計算【家庭・企業・自治会対応】

防災備蓄 計算ツール|人数・日数で必要量を自動計算【家庭・企業・自治会対応】

防災備蓄の必要量は、人数と日数によって大きく変わります。「何リットルの水が必要?」「食料は何食分?」「簡易トイレは何個?」そんな疑問に、このページの防災備蓄かんたん計算ツールがお答えします。

家庭・企業・自治会・学校・福祉施設など、5種類の団体に対応。人数と備蓄日数を入力するだけで、必要な備蓄量の目安を無料で自動計算できます。防災士が監修した計算基準をもとに設計しています。


▼ 防災備蓄かんたん計算ツール(無料)

種別・人数・備蓄日数・要配慮者の有無を入力するだけで、水・食料・簡易トイレなど11品目の目安量と、団体別の追加推奨品目が確認できます。


この防災備蓄計算ツールでできること

防災備蓄計算ツールの画面と備蓄品アイコンを組み合わせたイラスト

人数と備蓄日数を入力するだけで、以下の防災備蓄の目安量を自動で計算できます。

  • 飲料水(1人1日3リットル基準)
  • 生活用水(調理・衛生用)
  • 食料(1人1日3食換算)
  • 簡易毛布・アルミブランケット
  • 簡易トイレ(1人1日5回基準)
  • 救急セット
  • 手回し・防災ラジオ
  • 懐中電灯・ランタン
  • 防災用ソーラーパネル
  • マスク
  • ウェットティッシュ

さらに、高齢者・乳幼児・障がい者・要介護者がいる場合の追加備蓄品の目安や、団体ごとの追加推奨品目も確認できます。

対応している団体・施設の種別

家庭・企業・自治会・学校・福祉施設の5種類の建物を並べたイラスト

このツールは以下の5種別に対応しています。種別ごとに追加推奨品目も異なるため、自分の状況に合った備蓄計画が立てられます。

  • 家庭・家族:同居家族の人数に応じた備蓄量の確認
  • 企業・職場:従業員・スタッフ数に応じた備蓄の目安
  • 自治会・町内会:地域防災用の備蓄計画づくり
  • 学校・幼稚園・保育園:園児・児童・教職員の備蓄検討
  • 福祉・医療施設:利用者・入居者・職員を含めた備蓄計画

備蓄日数は3日分・7日分・14日分から選べます

3日分・7日分・14日分の備蓄量を積み上げたイラスト

ツールでは備蓄日数を3段階から選択できます。

  • 3日分:最低限の備え。まず揃えたい最小ライン
  • 7日分:内閣府が推奨する水準。多くの家庭・企業が目指すべき目安
  • 14日分:大規模災害に備えたより安心な水準

東日本大震災や能登半島地震などの経験から、物流や支援物資が届くまでに1週間以上かかるケースも多く報告されています。特に企業・施設では7日分以上の備蓄を強くおすすめします。

防災備蓄の計算方法と基本の考え方

人数×日数で備蓄量を計算する考え方を表したイラスト

防災備蓄の基本は「人数 × 日数」で考えることです。以下の目安をもとに、まずは必要量を把握しましょう。

飲料水の計算方法

飲料水は1人1日3リットルが基本です。たとえば家族4人で7日分なら、飲料水だけで84リットルが必要になります。ペットボトルの2リットルボトルで42本分です。

生活用水の計算方法

 飲料水のペットボトルを複数並べた備蓄イメージのイラスト

生活用水(調理・手洗い・衛生管理)は1人1日10リットルが目安です。飲料水とは別に確保しておく必要があります。企業や施設では特に量が多くなるため、早めの計画が重要です。

食料の計算方法

食料は1人1日3食で計算します。保存食・缶詰・レトルト食品などを組み合わせて備えましょう。アレルギーへの配慮や、高齢者・乳幼児向けの食品も忘れずに確認してください。

簡易トイレの計算方法

簡易トイレと非常用トイレ袋を並べた備蓄イメージのイラスト

簡易トイレは1人1日5回分が目安です。人数が多い企業・施設では特に不足しやすいため、計算ツールで必要数を確認してから早めに手配することをおすすめします。

要配慮者がいる場合の追加備蓄

高齢者・乳幼児・障がい者向けの追加備蓄品を3グループに分けたイラスト

高齢者・乳幼児・障がい者・要介護者がいる場合は、一般的な備蓄に加えて個別の備えが必要です。計算ツールのSTEP3で選択すると、追加品目の目安も自動で表示されます。

高齢者がいる場合

  • 介護食・おかゆ(やわらかく食べやすいもの)
  • 使い捨て手袋・清拭シート

乳幼児がいる場合

  • 粉ミルク・液体ミルク
  • 紙おむつ
  • ベビーフード

障がい者・要介護者がいる場合

  • 常備薬・医療消耗品(個別に必要な分)
  • 補助具用バッテリー・充電器・予備電源

団体別の追加推奨備蓄品

家庭・企業・自治会・学校・福祉施設ごとの追加備蓄品を並べたイラスト

人数分の備蓄に加えて、団体の役割に応じた備蓄品も重要です。計算ツールでは種別に応じた追加推奨品目も自動で表示されます。

家庭・家族向け

  • 持ち出し用防災リュック(1人1個)
  • 家族連絡カード・集合場所メモ
  • 貴重品コピー(保険証・通帳など)
  • 携帯トイレ(自宅用)

企業・職場向け

  • ヘルメット(全員分)
  • 安全靴・スニーカー(備蓄用)
  • 社員名簿・緊急連絡カード
  • 応急手当・AED講習テキスト

自治会・町内会向け

  • 拡声器・メガホン
  • 担架(折りたたみ式)
  • 防災マップ・避難経路図
  • 腕章・ビブス(役員用)

学校・幼稚園・保育園向け

  • 児童用ヘルメット・防災頭巾(全員分)
  • 保護者連絡カード(引き渡し用)
  • アレルギー対応食・備蓄食
  • 児童名簿・点呼チェックシート

福祉・医療施設向け

  • AED用バッテリー・電極パッド(予備)
  • 車椅子用スロープ・移送用品
  • 医療消耗品(カテーテル等)
  • 酸素ボンベ・吸入器(予備)

こんな方におすすめの計算ツールです

  • 家族の防災備蓄量を見直したい方
  • 会社・事業所のBCP備蓄計画を作りたい方
  • 自治会・町内会の防災担当者
  • 学校・保育施設の備蓄を検討している方
  • 高齢者施設・福祉施設の備蓄を確認したい方
  • 「何から揃えればいいか分からない」という方

計算結果をもとに備蓄を揃えたい方へ

防災備蓄品を整理して準備完了している人物のイラスト

必要量が分かったら、次は実際に備蓄を揃えるステップです。HIH ヒカリネットでは、防災士の視点から家庭向け防災セットや法人・団体向け備蓄セットのご相談を承っています。

「人数に合った備蓄セットを提案してほしい」「企業向けに見積もりを取りたい」「施設に合った中身にカスタマイズしたい」という場合は、お気軽にご相談ください。

▼ 防災セット・備蓄のご相談はこちら
HIH公式サイトを見る →

よくある質問

防災備蓄は何日分必要ですか?

最低3日分、できれば7日分以上が目安です。内閣府は1週間分の備蓄を推奨しており、企業・施設では14日分の備蓄も検討するとより安心です。

水の備蓄はどのくらい必要ですか?

飲料水は1人1日3リットルが目安です。調理や衛生のための生活用水は別途1人1日10リットルが必要になります。上のツールで人数と日数を入力すると自動で計算できます。

簡易トイレはどれくらい必要ですか?

1人1日5回分が目安です。人数が多くなると必要数が急増するため、計算ツールで確認してから早めに準備することをおすすめします。

企業や自治会でも使えますか?

はい。家庭だけでなく企業・職場、自治会・町内会、学校・保育園、福祉・医療施設に対応しています。種別ごとに追加推奨品目も自動で表示されます。

高齢者や乳幼児がいる場合も対応していますか?

はい。STEP3で高齢者・乳幼児・障がい者・要介護者の有無を選択すると、追加で必要な備蓄品の目安も確認できます。

計算結果はどのくらい正確ですか?

内閣府・消防庁の備蓄ガイドラインをもとにした目安数量です。施設の特性や備蓄スペース、個別の状況に応じて調整してください。

防災備蓄シミュレーションのまとめ

防災備蓄は「とりあえず揃える」よりも、人数・日数・対象者に合わせて計算することが大切です。

家庭なら家族構成に合わせて、企業なら従業員数に合わせて、学校・福祉施設なら利用者の特性も踏まえて備えることで、いざという時に本当に役立つ備蓄になります。

まずはこの防災備蓄かんたん計算ツールで必要量の目安を確認し、無理のないところから備えを始めてみてください。ふくしまの防災 HIH ヒカリネットは、東日本大震災の経験をもとに、皆さまの防災備蓄をサポートしています。

「何を・どれだけ備えればいいかわからない…」そんなお悩みに、防災士が最適な備蓄計画を提案します。


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