モバイルバッテリー、どこに保管していますか?
HIH耐火収納バッグは、リチウムイオン電池を内蔵した小型機器を保管し、万一の発煙・発火時に周囲への延焼リスクを抑えることを目的とした薄型収納バッグです。一般に「耐火バッグ」「耐火ポーチ」「耐火ケース」「耐火袋」と呼ばれる、充電式機器の保管対策用品です。
PROBLEM
モバイルバッテリーや充電式機器は毎日使う身近な道具。ところが「使わないときの置き場所」は意外と無防備です。安全対策として、保管方法の見直しが必要です。
布製ポーチに
そのまま
紙や本の
すぐそば
引き出しに
雑多に収納
防災リュックに
直に入れたまま
「置き場所を決めておく」だけでも、備えはぐんと進むよ。
耐火バッグの仕組みや発火対策の基礎知識は、解説記事 「モバイルバッテリーの発火対策と耐火バッグの選び方」 で詳しく紹介しています。
外出時の「どこに入れた?」をなくすために。
外出先でモバイルバッテリーを使おうとしたとき、リュックの奥まで探してしまう。ケーブルと別々の場所に入れていて、どちらも見つからない。持ち運ぶ機器が増えるほど、こうした場面は起こりやすくなります。
HIHの耐火収納バッグなら、モバイルバッテリーとケーブルをひとまとめにして、リュック内の決まった場所に収納できます。万一の発熱・発火に備えながら、外出時の「どこに入れた?」も解消するための収納です。
01
モバイルバッテリーと充電ケーブルなどを一緒に収納。リュックの中で小物がばらばらになるのを避け、必要な物をまとめて持ち運べます。
02
内ポケットなど、リュック内の決まった場所に収納。必要なときに「どこに入れた?」と探し回る手間を減らせます。
03
収納場所が分かっていれば、ほかの荷物をかき分けずに落ち着いて取り出せます。バッテリー単体をそのまま持ち歩くより、ケースに収めておくことで、取り出す際のうっかり落下を避けやすくなります。
「もしも」に備えながら、
外出時は、探さずスマートに。
リチウムイオン電池は、強い衝撃や圧力によって内部が損傷し、発煙・発火につながることがあります。だからこそ、ケースに収めて取り出しやすくしておくことが、うっかり落下を避ける工夫になります。
外出時も、モバイルバッテリーを丁寧に扱い、定期的に状態を確認することが大切です。
外出時のモバイルバッテリー収納に。
本品はモバイルバッテリーの発火・爆発・故障を防止するものではありません。また、落下や圧迫による衝撃から内容物を保護するものではありません。膨張・変形・異臭など異常のある機器は使用を中止し、自治体等の案内に従って処分してください。
SOLUTION
HIH耐火収納バッグは、充電式機器の「保管中」に着目した安全対策用品です。発火そのものを防ぐ商品ではなく、保管環境を整えるための収納バッグです。
POINT 01
ガラス繊維布などを組み合わせた多層構造で、収納した機器に万一異常が起きた場合の、周囲の可燃物への燃え広がりに備えます。
POINT 02
家中に散らばりがちなモバイルバッテリーやケーブル類を、専用の保管場所にまとめる。「どこに置いたか分からない」を解消します。
POINT 03
縦長・薄型・フラップ式のシンプルな形状。大げさなケースではないので、本棚・引き出し・防災リュックにもすっと収まります。
商品の外観や使い方を、23秒の動画でご紹介しています。写真では分かりにくい部分も、あわせてご確認ください。
動画が表示されない場合は YouTubeでHIH耐火収納バッグの紹介動画を見る。
一般的な布製ポーチは「整理」のための道具。HIH耐火収納バッグは、熱や炎を考慮した素材で「保管時の安全対策」を担う道具です。
HIH耐火収納バッグは、役割の異なる素材を重ねた多層構造です。外側は扱いやすく、内側は熱に配慮した素材構成になっています。
外側:ポリエステル(PVCコーティング)
汚れや水濡れに配慮した、日常使いしやすい外装素材。
中間層:ポリエステルメッシュ
層の間に空間をつくり、形状を保ちます。
中間層:ガラス繊維布
熱や炎への備えを担う、燃えにくい繊維素材。消防服などにも使われる系統の素材です。
内側:不織布
収納する機器にやさしい、やわらかな内装素材。
HIH耐火収納バッグは、国内の第三者検査機関でJIS L 1091 A-2法に基づく燃焼性試験を実施し、区分3の評価を確認しています。
※本試験は生地の燃えにくさを確認するものです。あらゆる火災からの完全な保護を保証するものではありません。
HIH耐火収納バッグは保管時の安全対策用品であり、発火そのものを防ぐ商品ではありません。誤解のないよう、役割を明確にお伝えします。
薄型・縦長だから、家庭の棚から防災リュック、オフィスの備蓄棚まで、置き場所を選びません。
充電が終わったモバイルバッテリーを、いつもの場所へ。特別な習慣ではなく、しまう場所を決めるだけの小さな対策です。
充電後、決めた場所にしまう
使い終わったモバイルバッテリーを、リビングの引き出しの定位置へ。
防災用品の点検と一緒に
年に一度の見直しのタイミングで、充電式機器の保管も整える。
職場の備蓄管理にも
備蓄棚の充電式機器を、まとめて分けて保管する運用に。
特別な操作は不要です。フラップ式・面ファスナーで、どなたでも今日から使えます。
収納物に異常が
ないか確認
バッグに
入れる
フラップを
閉じる
高温・直射日光を
避けて保管
充電時は取り出して
使用する
むずかしい操作はないよ。入れて、閉じて、しまうだけ!
※膨張・変形・異臭など異常のあるバッテリーは使用を中止し、自治体等の案内に従って処分してください。バッグに入れたままの充電はしないでください。
HIH耐火収納バッグ(型番:HNT-TC)の確定仕様です。
※外寸・内寸・重量・収納目安は現在確認中です。確定次第、本ページに追記します。
できること・できないこと、正直にお答えします。気になることは確認してね。
耐火バッグはモバイルバッテリーの発火を防げますか?
いいえ、発火そのものを防ぐ商品ではありません。万一の発煙・発火時に、周囲への延焼リスクを抑えることを目的とした保管対策用品です。
耐火ポーチに入れたまま充電できますか?
できません。充電時は必ずバッグから取り出してご使用ください。バッグは「保管時」に使う商品です。
スマートフォンも収納できますか?
はい、収納できます。モバイルバッテリー、スマートフォン、充電式防災ラジオなど、リチウムイオン電池を内蔵した小型機器の保管を想定しています。
防災ラジオの保管にも使えますか?
はい、使えます。充電式防災ラジオは防災リュックに入れたままになりがちなので、本バッグに入れて分けて保管する使い方をおすすめしています。
膨らんだモバイルバッテリーを入れても大丈夫ですか?
膨張・変形・異臭など異常のあるバッテリーは、本バッグの使用以前に、使用自体を中止してください。自治体等の案内に従って速やかに処分することが前提です。
耐火袋・耐火ケース・耐火ポーチの違いは何ですか?
基本的には同じ種類の商品を指す呼び方の違いです。本商品も「耐火袋」「耐火バッグ」「耐火ポーチ」「耐火ケース」のいずれの呼び方でも探していただけます。
重要書類の保管にも使えますか?
はい、使えます。通帳・印鑑・パスポートなどの重要品をまとめて保管する用途にもお使いいただけます。
完全防火ですか?車内に置いたままでも大丈夫ですか?
いいえ、すべての状況で完全な保護を保証するものではありません。また高温になる車内や直射日光の当たる場所での保管は避けてください。
耐火バッグ全般の仕組みや使う際の注意点は、耐火バッグの仕組みと選び方の解説記事をご覧ください。
“使う備え”に加えて、“保管する備え”を。
毎日使う機器だからこそ、収納環境を整える価値があります。家庭にも、防災用品にも、オフィスの備蓄にも。
本品はモバイルバッテリーの発火・爆発・故障を防止するものではありません。また、落下や圧迫による衝撃から内容物を保護するものではありません。膨張・変形・異臭など異常のある機器は使用を中止し、自治体等の案内に従って処分してください。
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